16歳の少女を逮捕 同年代の少女らに売春を斡旋した疑い
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タイ警察バンラック署は12月14日、未成年の少女らに売春を斡旋したとして、人身売買などの容疑で16歳の少女(氏名非公表)を逮捕しました。容疑者は自身と同年代の少女らを騙し、バンコク都内のホテルで売春行為をさせていた疑いが持たれています。
警察の発表によると、「18歳未満の子供が売春のために連れてこられている」という情報提供を受け、捜査チームが囮捜査を実施しました。警察官が客を装って容疑者に連絡を取り、ホテルでの売春サービスの購入を持ちかけました。
約束の時間になり、容疑者が被害者となる15歳と16歳の少女2名を連れてバンラック区内のホテルに現れたところを、待機していた警察官が急襲し、その場で身柄を拘束しました。現場では、囮捜査に使用された現金も証拠として押収されています。
取り調べに対し、容疑者は犯行を認めています。供述によると、容疑者は顧客との連絡役を務め、少女らを斡旋することで、一人当たり200バーツ(約850円)の手数料を受け取っていたとのことです。
警察は容疑者に対し、人身売買容疑や売春斡旋容疑などの容疑で訴追を進めています。
なお、保護された被害者の少女2名については、ソーシャルワーカーによる面談や精神的なケアなど、適切な保護プロセスが進められる予定です。





















