タイ陸軍 プラサート・タークワーイの制圧を確認 周辺地域では依然として緊張続く
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タイ陸軍のウィンタイ・スワリー報道官は、国境地帯で緊張が続いていたプラサート・タークワーイ(ปราสาทตาควาย)の状況について最新の声明を発表しました。
ウィンタイ報道官の説明によると、タイ軍は現在、プラサート・タークワーイの本体エリアの制圧に成功しました。作戦により、当該エリアから相手側の部隊を退去させ、タイ側の管理下に置くことができたとのことです。
しかしながら、陸軍側は「作戦が100%完了したわけではない」とも強調しています。遺跡本体は確保したものの、軍事的に重要な戦略拠点である周辺の高地、特に350丘(เนิน 350)においては、現在も掃討作戦が続いています。
報道によると、相手側は失ったエリアを奪回しようと重火器を用いた反撃を行っており、現場周辺は依然として予断を許さない状況です。タイ陸軍は引き続き高い警戒態勢を維持しながら、周辺地域の完全な安全確保を進めています。





















