タイ軍がカオプラウィハーン遺跡におけるカンボジア軍の「武器搬出」を察知 国際的な批判回避のための隠蔽工作か
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タイ陸軍第2管区は、カンボジアとの国境に位置するカオプラウィハーン遺跡周辺において、カンボジア側による不審な動きを察知したと報告しました。
動画(0:34~):https://youtu.be/lpXySH32IQM
報道によると、カンボジア軍が寺院およびその周辺エリアから、兵器や軍事装備を急ピッチで搬出している様子が確認されました。
これに対し、現地の情勢に詳しい専門家やタイ軍関係者は、これがカンボジア側による「世界規模のイメージ洗浄」計画である可能性が高いと指摘しています。
カオプラウィハーン遺跡はユネスコの世界遺産に登録されていますが、長年にわたり軍事拠点として利用されているとの指摘がありました。
今回の武器撤去の動きは、世界遺産条約違反による国際社会からの批判や制裁を恐れ、急いで証拠を隠滅するための措置とみられています。
さらに特筆すべき点は、軍事装備を撤去した直後に、観光客やVIP、インフルエンサーなどを同エリアに招き入れていることです。
これは、SNSなどを通じて「ここは平和な観光地であり、軍事施設ではない」という新しいイメージを世界中に拡散させる狙いがあると推測されます。
タイ側は、これまでの軍事利用の証拠となる画像や映像を保有しており、今回の動きを単なる撤退ではなく、国際的な監視の目を欺くための偽装工作であるとして、引き続き警戒を強めています。





















