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東北部は、イサーンとも呼ばれ、ナコーンラーチャシーマーを中心とする20県で構成されており、3分の1の人口を占めているタイで一番広大な地域です。東北部の主な地形は平地となっていますが、一部の地形、特に、東北部の中心は山岳地帯となっている地形もあります。大昔、国境に接しているラオスとカンボジアの影響から与えられてきた独自の文化、伝統、言語、及び郷土料理が東北の魅力的です。
メコン川を臨む大人気の景勝地
チェンカーンの最大の見どころである雲海が見れる山
タイでは珍しくチーク材を全面に用いた仏教寺院
タイとラオスの国境にある地上80メートル、歩道の幅2メートル、全長80メートルの展望台
1995年に建立され、パワースポットとしても知られている寺院
ゲストハウスやレストラン、カフェ、ショップが並ぶ、チェンカーンの目抜き通り
標高1200mあまり、山頂付近は平たく台地のようになっていて、切り株のような形が特徴的な山
ルーイ市街から北へ約48kmほどのところにあるメコン川沿いの小さな町
ルーイ県ナーヘーオ地区に位置し、500年以上の歴史がある寺院
岩盤と森林に覆われた高原に広がる340平方キロメートルもの広さを持つ自然公園
仏教誕生2500周年の記念として1957年に建てられた東北地方で唯一のインド様式を取り入れた寺院
メコン川とムン川の豊かな自然に囲まれた美しい国立公園
メコン川の浸食により変形した雄大な河床の岩盤
「Unseen Thailand」としても登録されているあまり知られていない寺院の1つ
カラシン県カオウォン郡にあるラーンサーンの建築様式が美しい寺院
大型肉食恐竜の足跡が7つ見つかっており、そのうちの4つをはっきりと見ることができる有名な森林公園
100万本以上のもち米の稲穂で作られた巨大なお城
ドヴァーラヴァティー時代に建てられた仏塔
タイで最大規模の恐竜化石が集中する場所
東南アジアで最大かつ最も展示内容の充実した自然博物館
1992年8月12日に王妃生誕60年祝賀のためのプロジェクトの一環としてオープンした施設
大昔のコーンケーン周辺で暮らしていた人々の生き方が展示されている博物館
コーンケーンに住む地元の人から親しまれ、憩いの場となっている湖
お堂の壁にびっしりと施された壁画が有名で、コーンケーン県にある寺院
タイ北東部コーンケーン県にある国立公園
コーンケーン県のプーウィエン国立公園から東へ約3kmの場所にある恐竜の博物館
タイ国政府観光庁(TAT)の支援のもと、コーンケーン県の歴史が学べる博物館
タイ東北部のウドーンターニー県から北に80kmのところにある寺院
タイのコロナ情報 2023/03/19 ~ 2023/03/25
1 THB = 3.84 円 100 円 = 26.01 THB 2023-03-30 00:04