タイ中央部

中央部の説明

中央部は、首都バンコクを中心とする20県で構成されているタイで一番発展している地域です。また、多国と国境を接していない唯一の地方です。首都バンコク以外にも、文化や経済、観光、農業などの重要さがある長い歴史を持つタイ古都となったアユタヤ県とスコータイ県などの県もあります。そのため中央部は、外国人を引き寄せる古代寺院や遺跡のような観光スポットが多い地域です。

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ジョッドフェアーズ(จ๊อดแฟร์)

ジョッドフェアーズ(จ๊อดแฟร์)

バンコクのセントラル・ラマ9の裏手にある都内大規模のナイトマーケット

ラタナコーシン展示ホール(นิทรรศน์รัตนโกสินทร์)

ラタナコーシン展示ホール(นิทรรศน์รัตนโกสินทร์)

ラタナコーシン時代の歴史や文化、芸術などを詳しく知ることができる学習センター

サオ・チンチャー(เสาชิงช้า)

サオ・チンチャー(เสาชิงช้า)

2つの柱が高くそびえ立つ赤い超巨大ブランコ

ワット・ラチャナダラム(วัดราชนัดดารามวรวิหาร)

ワット・ラチャナダラム(วัดราชนัดดารามวรวิหาร)

1846年にラーマ3世がソーマナット王女のために建立した寺院

戦勝記念塔(อนุสาวรีย์ชัยสมรภูมิ)

戦勝記念塔(อนุสาวรีย์ชัยสมรภูมิ)

タイ・フランス領インドシナ紛争で命を落とした人々の活躍を捧げるために建てられた記念塔

ワット・アルン(วัดอรุณ)

ワット・アルン(วัดอรุณ)

アユタヤ時代に建立されたバンコクを代表する寺院のひとつ

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ゴンコーン市場(ตลาดโก้งโค้ง)

アユタヤ時代の古き雰囲気を感じさせる市場

ワット・ヤイチャイモンコン(วัดใหญ่ชัยมงคล)

ワット・ヤイチャイモンコン(วัดใหญ่ชัยมงคล)

1357年にアユタヤ王朝初代ウートン王により建てられた寺院

ワット・ラチャブラナ(วัดราชบูรณะ)

ワット・ラチャブラナ(วัดราชบูรณะ)

1424年にアユタヤ王朝の王サームプラヤーに建設された寺院

ワット・マハタート(วัดมหาธาตุ)

ワット・マハタート(วัดมหาธาตุ)

アユタヤの古刹で重要な歴史公園のひとつ

ワット・パナンチューン(วัดพนัญเชิงวรวิหาร)

ワット・パナンチューン(วัดพนัญเชิงวรวิหาร)

アユタヤが首都となる26年前、1324年に建てられた寺院

ワット・プララーム

ワット・プララーム

1369年、ラメスワン王によって建立されたとされるアユタヤ王朝初期の寺院

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日本人村(หมู่บ้านญี่ปุ่น)

16~18世紀頃数千人の日本人がアユタヤに暮らしていた村

バンパイン宮殿(พระราชวังบางปะอิน)

バンパイン宮殿(พระราชวังบางปะอิน)

1637年にアユタヤ王朝のプラサート・トーン王により建てられた宮殿

ジムトンプソンの家(พิพิธภัณฑ์บ้าน จิม ทอมป์สัน)

ジムトンプソンの家(พิพิธภัณฑ์บ้าน จิม ทอมป์สัน)

ジム・トンプソン氏が元の主から買った200年以上の6軒のタイの伝統家屋を集めて作られたチーク材でできた家

カオサン通り(ถนนข้าวสาร)

カオサン通り(ถนนข้าวสาร)

外国人も地元の人もよく遊びに来ている人気の観光スポット

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サラ・チャレームクルン・シアター(โรงมหรสพหลวงศาลาเฉลิมกรุง)

ラーマ7世からタイの市民への贈り物として下賜されたタイで初めての本格的な劇場兼映画館

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