現地ニュース

LOCAL NEWS

インド人男性 お持ち帰りの女性が「写真と違う」と警察に通報 理由は「胸が小さい」

タイ東部チョンブリー県パタヤで、インド人観光客の男性3人組が、バーから連れ帰った女性が「写真やイメージと違う」として警察に通報するという騒動がありました。男性らが挙げたその理由は、女性の胸が思ったより小さかったというものでした。

タイ東部国境 一晩で不法入国のカンボジア人労働者38人を逮捕

2025年7月16日夜、タイ東部サケーオ県アランヤプラテート郡のタイ・カンボジア国境地帯で、タイ軍と国境警備警察による大規模な不法入国者取り締まり作戦が実行され、一晩で合計38人が逮捕されました。

コールセンター詐欺グループ 新たにインドネシア、ベトナム、日本市場へ進出 タイ人は騙しにくい

東部海外タイ人支援センター(IMFセンター)は、大型カジノ施設を拠点としていたコールセンター詐欺グループが、今や市街地外にまで拠点を8箇所に分散させていると報告しました。これらの拠点では、タイ人よりもインドネシア人、ベトナム人、そして日本人を狙った詐欺が増加しているとのことです。

タイ国鉄 列車にスプレーで落書きした日本人観光客を訴追

タイ国鉄(SRT)は、第171快速列車(バンコク発スンガイコーロック行き)の機関車および客車にスプレー塗料で落書きを行い、国の財産に損害を与えた日本人とみられる男性観光客2人に対し、断固として法的措置を取ります。当局は既に加害者を逮捕しました。

バンコク都内で男性が警察官から拳銃奪い発砲 警察官2人負傷

2025年7月10日11時ごろ、バンコク・ディンデーン区ラチャダー・ソイ16のマンション内の公園で、男性(26歳)が警察官から拳銃を奪い、発砲する事件が発生しました。この事件で、警察官2人が負傷しました。

DSI ナコーンシータマラートの大規模コールセンター詐欺事件で判決発表 主犯に懲役24年 日本人被害者2人にも返金命令

タイ特別捜査局(DSI)は2025年7月9日、ナコーンシータマラート県における大規模な国際電話詐欺グループ事件について、トゥンソン裁判所の判決結果を発表しました。

タイ人俳優の妻とトランス女性の口論が激化 法的措置へ

タイの著名俳優タム・ウィチャヤ・チャルチンダーさんの妻である、オン・ドゥアンポーン・チャイラルンヨットさんが、トランス女性(LGBTQ+)のモナさんと激しい口論になり、その様子がSNSで拡散され、大きな波紋を広げています。

70歳の男性 寂しさを紛らわすためラブドールを注文 詐欺被害で約5万バーツを失う

70歳のタイ人男性であるトニーさん(仮名)は、約30年間海外で建設請負業者として働いた後、母国タイのウドーンターニー県に戻ってからわずか3ヶ月。孤独を紛らわすためにラブドールをネットで注文しましたが、最終的に約5万1,000バーツ(約22万6,500円)を騙し取られました。

スクンビット・ソイ23で日本人向けバーレストランのオーナーがナイフで切りつけ4人負傷 顧客争奪戦が原因か

2025年6月20日午前1時40分、トンロー警察署にスクンビット・ソイ23にある日本人向けバーレストランで喧嘩が発生し、片方が刃物を使用したため複数の負傷者が出たとの通報がありました。その後、警察は事件を起こした女性2人をトンロー警察署の留置所に拘束しました。

消防士が錯乱した男性を救助 “宇宙人に襲われた”と叫び 自宅が火事に

6月16日16時50分ごろ、タイ東北部ウボンラーチャターニー県ムアン郡の一軒家で火災が発生したとの通報を受け、消防隊が現場に急行しました。

アイスクリーム戦争!同じ場所で販売を巡り口論 男性が女性を銃撃し重傷

6月14日午後8時30分頃、タイ東部プラーチーンブリー県カビンブリー警察署に「アイスクリーム販売の女性が銃で撃たれ重傷を負った」との通報が入り、警察が現場に急行しました。

スクンビット・ソイ11が再び騒然!タイ人オカマとフィリピン人オカマが激しく衝突

昨年3月、バンコクのスクンビット・ソイ11でタイ人オカマとフィリピン人オカマの間で喧嘩騒ぎが起こり、当時タイ国内で大きな話題となりました。

パタヤ・ウォーキングストリートで大乱闘! ロシア人の若者がタイの人気ラッパーと衝突

6月10日午前0時44分ごろ、パタヤの有名観光地「パタヤ・ウォーキングストリート(Pattaya Walking Street)」で、ロシア人の若者4人(18〜19歳)が、タイの人気ラッパーのグループ(名前は非公開)と激しく殴り合う乱闘騒ぎを起こしました。現場には多くの観光客が居合わせ、歓声や怒号が飛び交う中で騒動が繰り広げられました。

映画館で騒ぐ子供を注意した女性 子供の親に暴行されかける

あるタイ人女性は2025年6月3日、映画館で騒いでいる子供を注意したことで子供の親から身体的な暴力を受けそうになった出来事を自身のFacebookに投稿しました。

パタヤでスリランカ人男性とオカマの間でトラブル発生 男性が負傷

2025年6月1日、タイ東部チョンブリー県パタヤ市のビーチロード沿いで、スリランカ人男性(54歳)とオカマ(29歳)の間でトラブルが発生し、男性が頭部に怪我を負いました。

タイ女性が外国人を装ってタクシー運転手の不正行為を暴露

タイ人女性が、バンコク市内でタクシー運転手による外国人観光客への不正請求を暴くため、自ら外国人を装って実験を行いました。英語のみを話し、タイ語が分からないふりをしたこの女性は、複数のタクシー運転手がメーターを使用せず、通常よりもはるかに高額な料金を要求している実態を明らかにしました。

元恋人との復縁に失敗した男が手榴弾を投げるも自爆して死亡

5月25日午前8時頃、タイ南部スラートターニー県ターシャナ郡にある住宅で手榴弾が爆発し、死傷者が出たとの通報を受け、警察と救助隊が現場に急行しました。

プーケット便での爆弾発言により緊急避難騒ぎ発生

5月23日午後3時50分、62歳のタイ人男性が、プーケット発ドンムアン行きのエアアジア便FD3092に搭乗する際、客室乗務員に「カバンの中に爆弾が入っている」と発言したと通報があり、当局に警戒が促されました。発言は、航空機が駐機場から滑走路へ向けて移動中に行われました。

ワット・ライキンの元住職 寺院資金300百万バーツ超横領の疑いで逮捕

元僧侶であり、タイ中央部ナコーンパトム県にあるワット・ライキンの元住職であるティット・ヤム(本名:ヤム・インクルンカオ)は、寺院の資金を私的に流用した疑いで逮捕されました。彼は、寺院の寄付金や収益を自身や関係者の個人口座に送金していたとされています。特に、アランヤワン・ワンタパン、通称ゲンという女性に対して、2023年には1か月で約80百万バーツ(約3億円)を送金した記録があり、総額は300百万バーツ(約12億円)を超えると見られています。

錯乱した男性が人質を取って発砲 警察が包囲

5月15日午前10時頃、バンコク首都バーンコークノーイ地区の住宅地で、31歳の男性が錯乱状態に陥り、銃を空に向けて発砲する事件が発生しました。通報を受けた警察は現場に急行し、男の住居を包囲しました。

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