パンガン島の公共物に落書き 「ミスター・スプレー」と呼ばれるドイツ人の男性を逮捕
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タイ警察入国管理本部は、タイ南部スラーターニー県のパンガン島で道路標識などにスプレーで落書きを繰り返していたドイツ国籍の男性を逮捕しました。
逮捕されたのは、トム・ハイネ(Tom Heine)容疑者(57歳)です。地元住民の間では、至る所にスプレーを吹き付ける行動から「ミスター・スプレー」というあだ名で呼ばれていました。
報道によると、ハイネ容疑者はパンガン島内の道路標識や電柱、その他の公共施設にスプレーで落書きを行い、住民に迷惑をかけたほか、観光地の景観を損ねた疑いが持たれています。
犯行後、容疑者はパンガン島からバンコクへ逃亡していました。しかし、入国管理警察の捜査により、バンコク都内のサオチンチャ地区にあるホテルで身柄を拘束されました。
現在、警察は「公共の利益に供する財産を損壊した疑い」などで取り調べを行っています。容疑者は今後、パンガン島の警察署へ移送され、法的手続きが進められる予定です。また、ビザの取り消しも検討されています。





















