チョンブリー県の学校で男性教師を逮捕 男子生徒を脅迫しわいせつ行為を強要した疑い
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タイ警察人身取引対策課(ATPD)は2月17日、チョンブリー県コチャン郡にある中等学校でコンピューター教師を務めていた男性(27)を、人身売買や児童ポルノ所持などの疑いで逮捕しました。
警察の発表によりますと、容疑者はTikTokを通じて14歳の男子生徒に接近し、親密な関係を築きました。その後、「1万バーツ(約4万3,000円)の報酬を与える」と持ちかけ、生徒に自身のわいせつな動画や画像を撮影させ、送信させていたということです。
しかし、容疑者は約束した金銭を支払わなかっただけでなく、送られてきた動画を材料に生徒を脅迫。「追加の動画を送らなければ、または性的関係に応じなければ、動画をインターネット上に公開する」と脅し、継続的にわいせつ行為を強要していたとみられています。
警察が裁判所の令状に基づき、容疑者の自宅および職員室を捜索したところ、パソコンやスマートフォンから1,500点以上の児童ポルノ画像や動画が押収されました。その中には、被害者との性行為を記録した動画も含まれていました。
現在、容疑者は人身売買(児童ポルノ製造)、児童ポルノ所持、わいせつ目的未成年者略取などの疑いで取り調べを受けています。学校側も事態を重く受け止め、調査委員会を設置したうえで、容疑者を停職処分としました。





















