タイ警察幹部 コールセンター詐欺関与の疑いで免職
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タイの首都警察本部は10月28日、バンコク・ドンムアン警察署の副署長(捜査担当)を務める警察中佐を、大規模なコールセンター詐欺グループに関与した疑いで免職処分にしたと発表しました。
免職処分を受けたのは、パシカナカパラン・ワチャラペットカーケーオ警察中佐です。
警察の発表によりますと、同中佐は、SNS上の株式取引への投資を偽って持ちかけ、市民から金銭をだまし取っていた詐欺グループに関与した疑いが持たれています。
この事件は、タイ警察ハイテク犯罪対策課(TCSD)が捜査を進めており、刑事裁判所が発行した逮捕状に基づき、同中佐はすでに逮捕されていました。
事態を重く見た首都警察本部長および所轄の第2管区司令官は、同中佐に対する即時免職を命令。あわせて、重大な服務規律違反として、事実関係を徹底的に調査するための委員会を設置しました。





















