最高検察庁が最終判断!「The iCon Group」詐欺事件で女優ミンと俳優サムに5つの重大容疑で起訴指示
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タイの巨大詐欺疑惑事件「The iCon Group(ジ・アイコン・グループ)」を巡り、タイ最高検察庁(OAG)は2月17日、女優のミン・ピーチャヤー氏と俳優のサム・ユラナン氏に対し、5つの重大な容疑で起訴するよう指示する最終判断を下し、特別検察官に意見書を送付しました。
当初、特別検察官は証拠不十分として両氏を不起訴処分とし、両氏は釈放されていました。しかし、タイ法務省特捜局(DSI)が起訴を求めて異議を申し立てており、今回、最高検察庁がDSI側の主張を全面的に認め、起訴を指示した形となりました。
今回、両氏に適用された主な容疑は以下の通りです。
1. 一般市民に対する共同詐欺
2. 不正または虚偽の情報をコンピューターシステムに共同で入力した罪
3. 詐欺に該当する共同資金調達行為
4. ネットワークビジネスへの勧誘を伴う無限連鎖型販売事業の共同運営
5. 無許可による直接販売事業の共同運営
今後、特別検察官は両氏を呼び出し、事情聴取および正式な起訴手続きを行う予定です。指定された期日に出頭しない場合、DSIに対して身柄の確保および刑事裁判所への送致が指示される可能性があります。





















