プーケット高級ホテル 警備責任者がマスターキーで女性客の部屋に侵入未遂 自首後に解雇
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タイ南部プーケット県にある高級ホテルで、マスターキーカードで宿泊客である女性DJの部屋に不正に侵入しようとした、当該ホテルの警備責任者の男性が自首しました。
1月16日午後10時頃、元軍人(軍曹)の経歴を持つ警備責任者の男性は、本来ハウスキーパーが使用するはずのマスターキーカードを使用し、被害者である女性DJのミリンダさんの客室のドアを開けようとしました。
幸いなことに、被害者が部屋の内側からドアガード(U字ロック)を掛けていたため、男性は部屋の中に侵入することができず、被害者は難を逃れました。
犯行後、男性は証拠を隠滅するために、その時間帯の監視カメラの映像を削除しようと試みました。しかし、ホテル側が削除されたデータを復元することに成功し、犯行の決定的な証拠となりました。
1月18日、追い詰められた男性は、プーケット県チューンタレー警察署に出頭して自首しました。警察は、夜間住居侵入未遂の容疑で捜査を進めています。
ホテル側は声明を発表し、被害者に対して深く謝罪するとともに、この警備責任者の男性を即刻解雇処分としたことを明らかにしました。





















