路線バスが学生を途中で降ろし観光客を乗車させたとして批判殺到 運行会社が釈明
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タイ南部のプーケットで最近、路線バスが途中で学生を降ろし、代わりに観光客を乗車させたとする情報がSNS上で拡散し、大きな批判を集めています。
報道によりますと、問題となったのは「プーケット第1バスターミナル」と「プーケット国際空港」を結ぶ路線バス(エアポートバス・プーケット)です。学生を途中で降ろして観光客の乗車を優先させたとして、「差別的な対応ではないか」とSNS上で非難の声が上がりました。
これに対し、運行会社である「プーケット・マハナコーン社」は、公式フェイスブックページを通じて声明を発表しました。同社は差別的な意図を否定し、今回の対応はあくまで安全確保と運行規定に基づく「乗客の過密状態を管理するための措置」であったと釈明しています。
また、同社は社会に対して誤解とご不便を招いたことを謝罪し、寄せられた意見を受け止めて、今後のサービス改善に努めると述べています。
しかしながら、市民やネットユーザーからは、公共交通機関としての基準と信頼を回復するため、運輸関連当局による詳細な調査を求める声が依然として続いています。





















