有名寺院の元僧侶を逮捕 女性トイレの洗浄ノズルに異物混入・盗撮の疑い
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タイのサイバー警察は2月25日、タイ北部のピチット県にある有名寺院で、元僧侶で現在は寺院の雑務を担当していたシッティコーン容疑者を逮捕しました。女性トイレでの悪質ないたずらや盗撮、さらに児童ポルノを所持していた疑いが持たれています。
警察の発表によりますと、容疑者は女性用トイレに設置されている洗浄ノズルの先端を外し、中に尿や精液、シンナーなどを混入させるという極めて悪質な犯行に及んでいました。
さらに、被害者がトイレを使用する様子を盗撮するため、小型カメラ(ボアスコープ)を隠し持っていたほか、撮影した動画をSNS上に投稿していたということです。
また、警察が容疑者のスマートフォンを押収して調べたところ、別の重大な余罪も発覚しました。端末内からは、10歳の女児に対するわいせつ行為を記録した画像や動画が多数発見されたということです。
警察は寺院内の宿泊施設を家宅捜索し、盗撮機材や大量のわいせつ物を押収しました。
現在、容疑者は自己または他人の性的欲求を満たす目的での児童ポルノ所持の疑い、およびコンピューター犯罪法違反にあたるわいせつなデータのコンピューターシステムへの入力などの容疑で逮捕されており、警察はさらなる余罪についても捜査を続けています。





















