ターウー・ピタヤ(Daou Pittaya)、出店スペースを130万バーツで落札 「芸能人の特権」批判に反論
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タイBLドラマ「Love in Translation」の主演で知られるターウー・ピタヤ・セーチョウ(Daou Pittaya Sae-chow)さんが、タイ中部ナコーンパトム県の寺院ワット・ライキンで行われる恒例行事における出店スペースのオークションに参加し、高額で落札したことが大きな話題となっています。
2026年3月19日から4月20日まで開催される同イベントで、ターウーさんは自身の飲料・スイーツブランド「伝説のココア」と「伝説のクレープ」を出店するため、オークションに参加しました。その結果、好立地の2区画を落札しました。
落札額は、1区画目が約40万バーツ(約200万円)、2区画目が約90万バーツ(約450万円)で、総額は約131万5,578バーツ(約662万円)に達しました。
この高額な落札金額が明らかになると、SNS上では「これほど高い場所代で利益は出るのか」「ココアを何杯売れば元が取れるのか」など、驚きや疑問の声が相次ぎました。
さらに、一部のネットユーザーからは「芸能人の特権やコネを利用したのではないか」といった批判的な意見も寄せられ、議論を呼んでいます。
こうした声に対し、ターウーさんは「芸能人の特権やコネは一切使っていません」と疑惑を否定しました。また、「当日は紫色のタンクトップにサンダルというごく普通の服装で参加し、一般の人々と同じ条件で競り合いました」と説明しています。
実際、当初狙っていた別のブースでは、30万バーツ(約150万円)を入札したものの、他の参加者が75万バーツ(約375万円)を提示したため落札できなかったことも明かしました。
さらに今回の決断について、「事前に現地を視察し、地元の店主に話を聞き、人通りを分析するなど、十分に準備した上で判断した」と語り、計画性を強調しました。
ターウーさんの目的は、短期的な利益ではなく、この大規模イベントを通じたブランドの構築と宣伝にあるといいます。そして、「場所代が高くても、商品の価格は上げません」と明言し、ファンや顧客を安心させました。
悪意あるコメントに対しても、「誠実にビジネスをしているだけです。悪意を持つ人には、それなりの結果が返ってくるでしょう」と語り、毅然とした姿勢を示しています。





















