オリンピック委員会 栄養面への懸念から選手への手当直接支給案に反対 ネット民は「中抜きできなくなるから?」と皮肉
詳細
現在、タイでは選手の活動手当や食費を本人の口座へ直接振り込む新制度案をめぐり、議論が広がっています。
タイ観光・スポーツ省と国家スポーツ開発基金は、これまで連盟を通じて支給していた手当を、選手個人へ直接支給する仕組みの導入を検討しています。
これに対し、タイ・オリンピック委員会や各競技連盟の代表者らは、栄養管理や競技力への悪影響を理由に反対の姿勢を示しています。
現在、選手には1日900バーツ(約4,530円)の手当が支給されていますが、直接支給となった場合、不適切な食事や目的外使用につながる恐れがあると懸念されています。
また、合宿などで連盟が管理してきた食事や体調管理が難しくなるとの指摘もあります。
一方、SNSでは「中抜きができなくなるから反対しているのではないか」と皮肉る声も上がっています。
連盟側は、問題の本質は手当の支給遅延にあるとして、制度変更よりも支給システムの改善が必要だと訴えています。





















