ダイキン工場でボーナス抗議デモ 会社側の減額提示に反発
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タイ東部チョンブリー県のアマタシティ工業団地にある「ダイキン・インダストリーズ(タイランド)」の工場前で、年末ボーナスを巡り、従業員による大規模な抗議集会が行われました。
報道によると、会社側は2025年の年末ボーナスとして「月給の5ヶ月分+12,000バーツ(約5万3,000円)」を提示しました。しかし、労働組合側はこの提案に反発しています。
従業員側の主張によると、会社の業績は前年よりも向上し利益が出ているにもかかわらず、昨年の支給実績である「7ヶ月分」を下回る提示額になったことに不満を抱いています。
一部の現地報道では、組合側が当初「18ヶ月分+20万バーツ(約88万円)」という非常に高い要求を掲げたとされ、SNS上では「権利の主張か、過度な要求か」という議論も巻き起こっています。
事態の収拾を図るため、チョンブリー県福祉・労働保護事務所が仲裁に入りました。労使双方による次回の交渉は、2025年11月26日に行われる予定です。





















