ナック・チャーリー(Nak Charlie)盗難被害の「金庫」未発見に心境吐露 「なぜ自分の件は進まないのか」
タイの俳優、ナック・チャーリー・トライラット(Nak Charlie Trairat)さんがこのほど、自身のライブ配信を通じて、過去に被害に遭った大規模な盗難事件について心境を語りました。とりわけ、持ち去られた「金庫」がいまだに発見されていないことに対し、不安と戸惑いをにじませています。
この事件は2025年5月頃に発生し、ナックさんの自宅に侵入した犯人が、現金や金、さらには長年収集してきた貴重なコレクションなどを保管していた金庫ごと盗み出したとされています。被害総額は数千万バーツ(日本円で数億円規模)にのぼるとみられています。
ナックさんは配信の中で、「すでに9カ月以上が経過しているにもかかわらず、金庫は見つかっていない」と説明しました。また、他の類似事件では短期間で金庫が発見されたケースもあるとして、「なぜ自分のケースは進展が遅いのか」と疑問を呈しました。
さらに、盗まれた品の中には、自身が長年かけて集めてきたコレクションが多く含まれており、「老後のために大切に保管していたものだった」とも明かしています。そのため今回の被害は、金銭的な損失にとどまらず、今後の人生設計にも影響を及ぼしているといいます。
一部報道では容疑者がすでに逮捕されていると伝えられていますが、金庫や中身の所在については依然として不明のままです。また、盗難品の一部がオンライン上で低価格で転売されている可能性も指摘されており、ナックさんは強い懸念を示しています。
この問題は現在、タイのSNS上でも大きな関心を集めており、事件の早期解決を求める声が高まっています。





















