ターウー×オフロード(Daou x Offroad)ファンミでの「スカート内盗撮」を真似た寸劇が物議 SNSで謝罪
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タイBLドラマ「Love in Translation」の主演で知られるターウー・ピタヤ・セーチョウ(Daou Pittaya Sae-chow)さんとオフロード・カンタポン・ジンダタウィポン(Offroad Kantapon Jindatawepol)さんが2026年3月中旬、ファンミーティング中の不適切とされる演出をめぐりSNS上で批判を浴び、公式アカウントを通じて謝罪する事態となりました。
発端となったのは、先日行われたファンミーティングでの一幕です。ターウーさんはタイの大ヒットドラマ『Girl From Nowhere(転校生ナノ)』の主人公・ナノのコスプレ姿で登場し、オフロードさんを驚かせました。
その後、2人はドラマのワンシーンを再現する寸劇を披露しましたが、その中でスカートをめくり上げるような仕草や、スカートの中を盗撮する行為をからかうような演出が含まれていました。
この様子を収めた動画や画像がX(旧Twitter)などのSNSで拡散されると、ネットユーザーから批判の声が相次ぎました。
動画:https://youtu.be/b51iXdb2FNY
多くの人々が「スカートの中を盗撮する行為は明らかなセクシャルハラスメント(性的嫌がらせ)であり、犯罪行為にも当たる」と指摘。「女性が日常生活で抱える恐怖を、笑いを取るためのネタやファンサービスの道具として扱うべきではない」との声が広がり、センシティブな問題を軽視しているとして炎上状態となりました。
事態を重く見た2人は、自身の公式X(旧Twitter)アカウントを通じて謝罪文を発表し、自身の過ちを認めました。
ターウーさんは「すべての女性に心からお詫び申し上げます」と謝罪。ドラマのシーンを続けて再現する意図があったものの、その影響について深く考えていなかった自身の思慮不足を認めました。
また「盗撮を笑い話にする意図は決してなく、それは異常な行為であると理解しています。すべての性別を尊重しており、多くの女性を不快な気持ちにさせてしまったことを深く反省しています」と釈明しました。
ターウーさんの投稿:https://x.com/oueiija/status/2033150838882058748
オフロードさんも同様に謝罪の意を表し、「誰かを不快にさせたり、脅威を感じさせたりする意図はありませんでした。しかし、自分たちの見せた行動が深刻な影響を与え、多くの方に不安(セーフスペースの欠如)を感じさせてしまったことを痛感しています。この件を教訓とし、二度と同じことを繰り返さないよう責任を持って行動します」と述べました。
オフロードさんの投稿:https://x.com/TOTOGABACK/status/2033157812877246948
今回の騒動は、エンターテインメント業界におけるステージ上のパフォーマンスの境界線や、ハラスメントに対する社会的意識の高まりを改めて浮き彫りにする出来事となりました。





















