パタヤで日本人観光客が暴行被害 マッサージ師の性別をめぐるキャンセルでトラブル
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タイの有名な観光地であるパタヤで、日本人男性観光客(33)がマッサージ師に暴行され、現金を奪われる事件が発生しました。被害者がマッサージ師を女性だと思って呼んだものの、実際にはトランスジェンダーだったことからサービスの利用をキャンセルし、トラブルになったとみられています。
事件は2026年3月13日、チョンブリー県バンラムン郡ノンプルーのパタヤ市内にあるホテルの一室で起きました。被害者の日本人男性は、リラックスするためにマッサージ師を自室に呼びました。しかし、到着したマッサージ師が女性ではなくトランスジェンダーであることに気づき、サービスの利用を直前でキャンセルしました。
この突然のキャンセルにマッサージ師が激怒し、口論へと発展しました。その後、加害者は日本人観光客に暴行を加え、ホテルの部屋の備品を壊した上、被害者の現金9,000バーツを奪って逃走しました。
翌日の3月14日、加害者はパタヤ警察署に出頭し、被害者から奪った現金9,000バーツを警察に返還しました。警察は今後、この現金を被害者に返還するとともに、法的手続きを進める方針です。
警察は、観光地ではサービスの内容や身分について事前に十分説明することがトラブル防止につながるとして、関係者に注意を呼びかけています。





















