元救助隊員の男性が自供 女優クリスティンへの強制わいせつおよび写真撮影を認める
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タイの女優およびモデルであるクリスティン・クンラサトリー・ミチャラルスキー(Christine Gulasatree Michalsky)さんが、元救助隊員の男性からわいせつな行為を受けた事件について、警察の捜査に大きな進展がありました。
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事件は3月31日午前3時30分ごろに発生しました。クリスティンさんはパニック障害の発作により薬を服用し、バンコク都内の自宅マンションで身動きが取れない状態に陥っていたといいます。
容疑者である元救助隊員のゴーン容疑者(34)は、救助を装って部屋に侵入し、被害者が抵抗できない状態に乗じて、わいせつな行為に及んだとされています。
クローントン警察署による綿密な証拠収集の結果、裁判所から逮捕状が発付され、容疑者の身柄は拘束されました。
警察の取り調べに対し、ゴーン容疑者は被害者が抵抗不能な状態に乗じてわいせつな行為を行ったとする容疑を認めています。
さらに、焦点となっていた写真撮影についても、「被害者の写真をスマートフォンで撮影した」と自供しました。
容疑者は、事件が報道されたことを受けて恐怖を感じ、画像を直ちに削除し、第三者には送信していないと供述しています。
しかし警察は、容疑者が別のスマートフォンに写真を保存している可能性もあるとみており、現在デジタルフォレンジックによる詳細な解析を進めています。
クローントン警察署のピシット署長によりますと、警察は現在、ゴーン容疑者の動機などについて詳しく調べています。
また、4月3日には、法的手続きに基づき裁判所に勾留を請求する方針です。
さらに警察は、容疑者の車両や、警察を装うために使用されたベストなどの所持品についても調査を進めています。
加えて、医療用具を持たずに救助隊のLINEグループに潜入し、不純な動機で負傷者に接近する機会をうかがっていた疑いについても、余罪の有無を含め慎重に捜査しています。





















