サムットプラーカーン県で巨大ドームが崩落 4人が負傷
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2月9日午前11時半過ぎ、タイ中央部 サムットプラーカーン県バーンプリー郡にある首都圏配電公社(MEA)の訓練センター内で、建設中と思われる巨大なドーム屋根が突然崩落する事故が発生しました。
情報によりますと、この事故により少なくとも4人が負傷しています。現在、救助隊や関係機関が現場に急行し、崩れた鉄骨の下に取り残された人がいないか、懸命な捜索活動と救助活動を行っています。
タイ構造技術者協会の会長であるアモーン・ピマーンマート教授は、今回の事故原因について、建設中の固定作業が不完全であったことや、柱と基礎部分の接合部の強度が不足していた可能性を指摘しています。
また、支えとなる補強が不十分で構造全体が不安定になっていたことも、崩落の一因として考えられるとの見解を示しました。
現在、現場は危険区域として立ち入りが規制されており、当局による詳しい事故原因の調査が進められる予定です。





















