ラマ2世通りクレーン倒壊現場で火災発生 SNS上では「証拠隠滅」疑う声も
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2026年1月20日午前11時ごろ、タイ中央部サムットサーコーン県のラマ2世通りにあるクレーン倒壊事故現場で、再び火災が発生しました。
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幸い、火はすでに消し止められ、この火災による新たな負傷者は報告されていません。
事故原因の調査が行われている最中というタイミングでの出火に対し、タイのSNS上では「証拠隠滅のために、わざと火をつけたのではないか」という疑念の声が相次いでいます。多くの市民が、現場管理の不透明さに不信感を抱いている状況です。
しかし、関係当局および施工会社の報告によると、今回の火災は意図的なものではないと説明されています。
発表によると、火災の原因は「撤去作業中の事故」です。作業員がガスバーナーを使用して倒壊したクレーンの鉄骨を切断していた際、その火花が現場に漏れ出していた油圧オイルに引火し、燃え広がったとのことです。
アヌティン・チャーンウィーラクーン首相は、度重なる事故に対し「またか」と不快感を露わにし、安全管理の甘さを強く批判しました。
しかし、SNS上で噂されている「証拠隠滅説」について、アヌティン首相は否定し、あくまで作業ミスによる事故であるとの見解を示しています。





















