元モデルのオーデットさん 知らない薬を飲んで死にかけた
詳細
タイとフランスのハーフの元セクシー系モデルのオーデット・ヘンリエット・ジャックコーミンさん(39歳)が、インドネシアのジャカルタにある病院に入院している姿を自身のFacebookに投稿しました。
本人によると、寝付きが悪いため、普段はメラトニン0.5mgの薬を飲んでいますが、薬が切れてどこでも手に入れなかったが、近所の薬局で何でもいいから、飲むと眠くなる薬が欲しいとの店頭にいる薬剤師に頼んだら知らない薬を購入させられました。午後9時に例の薬を2回飲んで、翌日の午前11時までぐっすり寝れましたが、起きて1時間経った後、心拍数の正常値や青息吐息、息苦しいさといった異常が出てきて、タクシーで病院まで行き、救命病棟に入院されたとのことです。
医者の診断によると、薬物アレルギーで、7時間も治療を受けて、その間何本か抗アレルギーの接種も受けさせました。もし、5分以上病院に来るのが遅れたら、ショック症状になるかもしれないということです。
オーデットさんから「皆さんもこれからは知らない薬を勝手に飲まないようにしてください」と一言ファンに忠告しました。