アッチャリヤ氏が逆転 テンモーさん事件の黒幕は偉い人か
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犯罪被害者支援団体の長アッチャリヤ・ルアンラッタポン氏は、テンモーさん事件に対し、これからは裁判に直接訴えるようになり、証人からの供述を他言することもあるタイ王国法務省特別捜査局(DSI)を頼りない局と見て、この前に提出した件も中止することにしました。
また、海外にいるバンジャックが俳優のアン・プワナートさんにテンモーさんがホテルに閉じ込められた動画を見せることは無実で、テンモーさんが乗っていたスピードボートがあるホテルに止まる証拠もなしだとインタビューに答えました。
そのため、アッチャリヤ氏が自分の言葉を逆転してしまったじゃないかと疑問が生じてます。なぜかというとこの前、アッチャリヤ氏が船の乗り換えはあるのに、今日はスピードボートがホテルに止まる証拠がないと言ったということです。
もしくは、調査を進めている時、思っていたより偉い人がこの事件の黒幕であることを知り、自分の言葉を逆転したという意見もあります。