アユタヤ レストランでのアルコール提供が許可、21時までに限定
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アユタヤ県は12月1日より、最高度厳格管理地域「ダークレッドゾーン」から除外され、観光開国パイロット地域「ブルー・ゾーン」になりました。
この変更を受けて新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)は12月1日より、アユタヤ県のレストランで、21時までアルコール飲料を提供することを許可しました。
ただし、感染状況を安定的に管理するためには、アルコール提供の資格のあるすべてのレストランが、引き続き規則やその他の予防措置を厳格に遵守する必要があります。