パタヤ レストランでのアルコール提供禁止は継続
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ビーチリゾートのパタヤや、日本人が多く暮らすシラチャのあるタイ東部チョンブリー県は12月1日、新型コロナウイルス感染対策の緩和を発表しました。しかし、レストランでのアルコール飲料の提供は継続して禁止です。
今回の制限緩和では、多くの事業所で時間制限なく、通常通りの営業が可能になりました。
しかし、多くの人が望んでいるであう、レストランでのアルコール飲料の提供再開は、見送りになっています。
なお、アユタヤ県やペッチャブリー県チャアムでは、レストランでのアルコール提供が許可されました。