バンコクで寝具店火災 犯人は14歳の少年グループと判明 爆竹遊びが原因
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2025年12月29日の深夜、バンコク都サイマイ区にある4階建ての寝具・家具店で火災が発生しました。この火事で店舗3棟が全焼し、逃げ遅れた住人が2階から飛び降りて負傷するなどの被害が出ました。
報道によると、サイマイ警察署のナタポン署長および捜査チームは、ついに実行犯を特定しました。犯人は13歳から14歳の少年少女3人のグループでした。
取り調べに対し、少年らは「現場付近にバイクを停めて用を足していた際、ふざけて爆竹に火をつけた。その火花が店横のテントにあったソファに飛び火し、あっという間に燃え広がってしまった。怖くなってその場から逃げ出した」と供述し、容疑を認めています。
この事件では当初、現場近くに住むホームレスの男性が放火犯だと誤解され、地元の若者グループから暴行を受けるという痛ましい出来事も発生していました。今回の少年らの逮捕により、この男性の無実が証明されたことになります。
警察はすでに少年らの保護者を呼び出し、事実確認を行いました。今後は少年法に基づき法的手続きを進めるとともに、被害に遭った店舗への損害賠償についても話し合いが行われる予定です。





















