「ババア」とからかった小2男児 教師に平手打ちされ鼻血 親が被害届
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タイ東北部ウドーンターニー県にある小学校で、7歳の小学2年生の男子児童が、担任の男性教師に顔を平手打ちされ、鼻血を出すという事件が発生しました。
報道によると、事件の発端は被害に遭った児童と数人の友人が、学校の隣で汁物を売っている年配の女性に対し、「ババア!」と大声で叫んでからかったとのことです。
これを聞いた男性教師は激怒し、罰として児童の顔を強く平手打ちしました。その衝撃で児童は鼻血を出し、頬が赤く腫れ上がりました。
この児童だけでなく、一緒にいた他の2人の生徒も同様に体罰を受けたことがわかっています。
児童の父親(51歳)によると、当初、学校側と教師は暴行の事実を否定し、「ただ子供を送ってきただけ」と主張していましたが、同級生たちが「先生が叩いた」と証言したため、父親は息子を病院へ連れて行きました。
医師の診断では、頭部に軽度の打撲(脳震盪の疑い含む)があり、事件後も断続的に鼻血が出ているとのことです。
父親はこの過剰な体罰を受け入れられないとして、メディアに助けを求めるとともに、法的措置をとる姿勢を見せています。
現在、ウドーンターニー県の教育委員会および関係機関が、事実確認のために現地調査を行う予定です。





















