タイ気象局発表 第13号 タイ全土における寒気と大雨への警戒
詳細
タイ気象局は11月21日、気象警報第13号を発表しました。タイ上部での寒冷気候、および南部での大雨について注意を呼びかけています。この警報の影響は、11月23日まで続くと見られています。
発表によると、中国からの強い高気圧がタイ上部を覆っています。この影響で、東北部では気温が2~4℃低下する見込みです。また、北部や中部(バンコク首都圏を含む)、東部でも1~3℃下がり、山地では寒冷から極寒の気候となると予測されています。
11月22日から23日にかけては、気温がわずかに上昇する傾向にあります。しかし、朝は依然として涼しい気候が続くため、気象局は市民に対し、健康管理に十分注意するよう求めています。
一方、南部地域については、北東モンスーンの影響が続いています。特にナコーンシータンマラート県以南のエリアでは、多くの場所で激しい雨から猛烈な雨が降る恐れがあります。
これに伴い、鉄砲水や山間部からの流水、および低地での浸水被害が発生する可能性があります。該当地域の住民は、最新の気象情報に注意を払い、警戒を続ける必要があります。
海上の状況も悪化しています。タイ湾では波の高さが2~3メートルに達し、雷雨の発生する海域では3メートルを超える見込みです。
タイ気象局は、すべての船舶に対して慎重な航行を求めています。特にタイ湾における小型船舶については、危険防止のため、11月23日まで出港を見合わせるよう勧告を出しています。





















