タイ・グリコ アイスクリーム事業から撤退へ 年内に販売終了
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2025年7月3日、タイ・グリコ(Thai Glico Co., Ltd.)は、タイ国内におけるアイスクリーム事業から撤退すると正式に発表しました。2025年末までに、タイ国内での全アイスクリーム製品の販売を終了します。
タイ・グリコの発表:https://www.facebook.com/share/p/19ygkGgTGx/
今回の決定により、「ジャイアントコーン」や「パナップ」、「セブンティーンアイス」、そしてタイで人気を博したソフトクリーム風の「パリッテ」など、タイ国内で展開する全てのグリコアイスクリーム製品が販売終了の対象となります。同社は、在庫がなくなり次第、順次販売を終了していく方針です。
タイ・グリコは、「これまでタイの消費者の皆様に、長年にわたりグリコのアイスクリーム製品をご愛顧いただきましたことに、心より感謝申し上げます」と謝意を表明しました。
今回の事業撤退は、競争が激化するタイのアイスクリーム市場における経営戦略の見直しの一環とみられています。今後は、「ポッキー」や「プリッツ」といった主力の菓子事業、そしてアーモンドミルク飲料「アーモンド効果」(タイでは「Koka」ブランドで展開)などの成長が見込まれる分野に経営資源を集中させる狙いがあります。
なお、菓子や飲料事業については、今後もタイ市場での展開を継続し、さらなる成長を目指すとしています。





















