タイ模範弁護士 19歳女子学生へのセクハラ疑惑で炎上
詳細
タイ国内で現在、模範弁護士として知られるモンチャイ・ジョンクライラッタナクン博士、通称ケオ弁護士(ทนายแก้ว)による19歳の女子大学生へのセクハラ疑惑が大きな波紋を広げています。
■ 事件の経緯
報道によると、ケオ氏は自身が利用したスーツ店のオーナーの娘である19歳の女子学生に対し、不適切な性的行為を行った疑いが持たれています。
被害者の父親がSNS上で告発を行い、事態収拾のための高額な示談金の提示や、証拠となるLINEのやり取りが公開されたことで、批判の声が急速に高まりました。
■ 社会的衝撃の背景
本件がタイ国民の関心を集める理由は、ケオ氏が築いてきた「清廉潔白」な社会的地位とのギャップにあります。
ケオ氏は法的知識に精通しているだけでなく、過去に「模範弁護士」として表彰された経歴を持ち、倫理的にも模範的な人物として認知されていました。
また、ケオ氏はタイで最も影響力のあるニュース討論番組『ホーン・クラセ(Hone-Krasae)』のレギュラー解説者を務めていました。
番組内では常に弱者の権利を守る立場で法解説を行い、国民から「頼れる正義の味方」として絶大な信頼を得ていました。
■ ケオ弁護士の動向
ケオ氏は自身のFacebookを通じて、家族および被害者への謝罪を表明しました。しかし、詳細な事実関係については「記憶が曖昧である」として一部を否定しています。
ケオ氏の投稿:https://www.facebook.com/legalintelligencethailand/posts/1430678545518647
また、現在も正式な会見が開かれていない点について、ケオ氏は「裁判所での証人尋問に出席する公務があるため」と説明しました。
メディアから逃亡しているわけではないと強調しており、業務が落ち着き次第、公の場での説明が待たれています。
■ 友人カンチャイ氏の苦悩と揉消し疑惑の否定
この事態を受け、ケオ氏の友人であり、『ホーン・クラセ』の司会者であるヌム・カンチャイ氏は、自身に関する「被害者の父親に電話をして事件をもみ消そうとした」という噂について強く否定しました。
カンチャイ氏は「父親に電話をしたのは事実だが、それは『自分はケオ弁護士を擁護しない、本件には一切干渉しない』という中立の立場を明確に伝えるためだった。当初、お父さんは私がケオ氏の味方だと誤解して不安がっていた」と説明しています。
また、カンチャイ氏は以前から関係者を通じて噂を聞いていたものの、事実確認が取れるまでは静観していたと明かし、「娘を持つ親として今回の行為は到底受け入れられない」と、親しい間柄であっても決して庇わない姿勢を鮮明にしました。





















