霊能者ジェーン・ヤーンティップ ワット・プラバートナンプへの寄付金問題を巡り透明性を主張
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タイの著名な霊媒師であるジェーン・ヤーンティップ氏(เจน ญาณทิพย์)は、ワット・プラバートナンプおよびその元住職であるアロンコット師への寄付金の金の流れに関連して名前が挙がったことを受け、自身の潔白と透明性を主張する声明を発表しました。ジェーン氏は、個人的に寺院や元住職のために寄付金を受け取ったことは一切ないと断言しています。
ジェーン氏は自身のFacebookページを通じて、過去にワット・プラバートナンプのエイズ患者支援のための寄付プロジェクトに参加したことは事実であるものの、それはワークポイント・エンターテインメント社の代理として、テレビ番組「コン・ウアット・ピー」内の企画「コン・タム・ディー・ウアット・ピー」を通じて行われたものだと説明しました。このプロジェクトで集まった寄付金総額33,217,515バーツ(約1億5200万円)は、すでに全額がワット・プラバートナンプに寄付されており、この件はかなり以前に完了していると述べています。
今回の声明は、警察がワット・プラバートナンプの金の流れを捜査する過程でジェーン氏の名前が浮上し、オンライン上で広範な批判を浴びたことを受けて発表されたものです。
ジェーン氏は、現在、自身とチームが潔白を証明し、全ての事実を公に明らかにするため、財務書類を含む様々な証拠を収集中であると強調しました。また、国民に対しては、自身からの正確かつ完全な情報を待つよう呼びかけています。
一方、警察当局は、ワット・プラバートナンプの金の流れに関与したとされるジェーン氏を含む複数の著名人を事情聴取のために召喚し、事実関係を明らかにする可能性があるとしています。





















