霊媒師モービー 寄付金騒動後ついに沈黙を破る 全ての疑惑への説明を約束
詳細
「霊媒師の使者」として知られるピヤワット・スジャリットウォラクンさん、通称モービー(หมอบี ทูตสื่อวิญญาณบี)は2025年8月7日、自身のSNSを通じて、騒動後初めての声明を発表しました。これは、ワット・プラバートナムプ寺への寄付金を私的に流用し、豪華な邸宅を建設したとの疑惑が浮上して以来、初めての動きとなります。彼は、逃亡しているわけではなく、全ての疑惑について真実を説明する準備ができていると強調しました。
この騒動は、ある弁護士や複数のFacebookページが、モービーの寄付金募集活動について問題を提起したことから始まりました。告発によれば、寄付金の受け取りに個人口座が使われ、実際に集まった額と寺院に寄付された額に食い違いがあったとされています。これがSNS上で大きな批判を巻き起こしました。
数日間の沈黙と入院を経て、モービーは自身が退院し、体調も回復したと投稿。これまで沈黙していたことについて謝罪し、その理由として、一般に全ての情報を公開する前に、関連当局との調整や書類の整理を待つ必要があったと説明しました。
モービーは、「私には証拠があり、申し立てられた全ての点において自らの潔白を証明するため、全ての質問に答える準備がある」と断言しました。
一方、ワット・プラバートナムプ寺の住職であるルアンポー・アロンコット師は、これより先にメディアのインタビューに応じ、この問題を認識しており、モービー氏が今後、寺の名前を使って寄付を募ることを禁止したと述べました。また、不正行為が事実であると判明した場合は、法的な措置を講じる意向も示しました。





















