高校1年生の男子が馬で通学 ユニークな光景が話題に
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タイ中央部アーントーン県ウィセートチャイチャーン郡にあるウィセートチャイチャーン・タンティウィッタヤープム学校で、高校1年生の男子であるテンくん(14歳)が、愛馬のサニーに乗って毎日通学するユニークな姿が話題となっています。
動画:https://youtu.be/BdGWF2dmOx0
テンくんは小学校1年生以来、馬に強い関心を抱き、祖母に頼んで馬を飼育してもらい、これまで訓練を重ねてきました。現在、同家庭には2頭の馬がおり、通学に使用しているサニーは約1ヶ月前から共に通学路を歩んでいるそうです。
テンくんは「最初は少し恥ずかしさもありましたが、馬への愛着がそれを上回りました。ガソリン代の節約にもなりますし、空いた時間に地域の方に乗馬を教えたり、冠婚葬祭の行列などに参加したりして副収入も得ています」と語っています。
また、同校の中学1年生の男子であるチャートくんもテンくんに憧れ、自分の馬を使って通学する日もあるとのことです。チャートくんも小学校4年生から馬を訓練し、現在ではテンくんとともに地域で乗馬指導やイベント参加を行っています。
校長は「テン君が校内に馬を連れて通うことを許可しており、校長室の近くにサニーをつなぐスペースも設けています。これは学校の“ソフトパワー”としても素晴らしい取り組みです」と語っています。





















