深夜の焼肉店に響く謎の音楽 幽霊かと思ったら正体は...
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2026年1月28日午前3時頃の深夜、バンコクの有名な「ムーガタ(タイ式焼肉)」店で、店に泊まり込んでいた従業員2人が、静まり返った店内に突然響き渡るタイの古典音楽を耳にしました。
恐怖を感じながらも、音のする方へ恐る恐る確認に向かった彼らが目撃したのは、店の敷地内にある祠の前で、しなやかに踊っている一人の女性の姿でした。
従業員たちは当初、幽霊かと震え上がりましたが、実はタイ独特の文化「ラム・ゲー・ボン(รำแก้บน/お礼参りの踊り)」を行っていた店の常連客だったことが判明しました。
日本では、神社で願い事が叶った際にお礼参りをしたり、お酒や絵馬を奉納したりしますが、タイでは感謝の気持ちを表すために「踊り」を捧げることが一般的です。通常は専門の踊り子を雇うことが多いですが、今回のように本人が直接踊ることもあります。彼女は静かな深夜を選び、神様との約束を果たすために踊っていたのです。
女性によると、以前にこの店の祠で「健康」と「仕事」の成功を祈願していたそうです。その後、無事に願いが叶ったため、神様への約束を果たすために、こうして深夜に戻ってきて踊っていたとのことでした。
彼女は従業員に対し「警察には通報しないでください」と懇願し、踊りを終えるとそのまま帰宅していきました。
その後、店の監視カメラの映像は店の公式SNSで公開され、ネットユーザーからは「最初はホラーかと思った」「約束をしっかり守る信心深い人だね」といったコメントが寄せられ、驚きと笑いが広がっています。
映像(0:05~):https://youtu.be/Eqp-eUMmJJI





















