タイの喜劇俳優ポンネン・チュンイムさんが腎臓病などで死亡
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7月10日午後10時16分、タイの有名な喜劇俳優ポンネン・チュンイムさん(59歳)が、腎臓病、心臓病、糖尿病、高血圧症による合併症で、アユタヤ県のバーンパイン病院で亡くなったと息子のヘンヘン・チュンイムさんが発表しました。
息子のヘンヘンさんによると、ポンネンさんが、腎臓病、心臓病、糖尿病、高血圧症のため、しばらく自宅で療養していましたが、症状が悪化したため、病院に搬送されましたが、それでも症状が悪化し続け、7月10日に亡くなったとのことです。
ポンネンさんの葬儀は、7月11日午後3時に、アユタヤ県バーンサーイ市のワット・チャーンヤイで執り行われる予定です。