塾の座席争いで小5女子が同級生の母親から暴行 平手打ちや指の骨折被害
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タイ南部ソンクラー県ハートヤイ郡で、塾の席取りを巡るトラブルから、友人の母親が小学5年生の女児(10)に対し、顔を平手打ちした上、指の骨を折る大怪我を負わせる事件が発生しました。加害者の女性は事実を認める一方で、女児からの「激しい挑発」が原因だと主張しています。
事件の発端は、塾での座席争いでした。加害者の女性は自分の子供のために鞄を置いて席を確保していましたが、被害に遭った女児がその付近に荷物を置いたことから口論に発展しました。
目撃情報などによると、激高した女は女児の顔を平手打ちし、さらに女児の人差し指を強く掴んで曲げ、医師が金属プレートで固定する処置を要するほどの怪我を負わせたという。
加害者の女性はメディアの取材に対し、暴行の事実を認めたものの、犯行の動機については「女児にひどい言葉で挑発され、理性を失った」と釈明しました。
女性の主張によると、口論の最中に双方がスマートフォンで動画を撮影し合っていた際、女児がカメラに向かって「みんな見て、この友達のお母さんは性根が腐っているよ」などと発言。この言葉に激しい怒りを覚え、女児のスマホを払いのけた後、暴行に及んだとしています。
被害女児の母親は、娘が恐怖で学校に行けなくなっているとし、ハートヤイ警察署に被害届を提出。「示談には応じず、最後まで法的責任を追及する」と強硬な姿勢を見せています。また、保護者の間では、この加害者が以前から他の子供に対しても威圧的な態度をとっていたとの情報も上がっています。





















