タイ開催のミス・ユニバースで騒動 運営本部が違法オンラインカジノのPR撮影か
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現在タイが開催国となっている「ミス・ユニバース2025」世界大会の会場で、法的な問題が浮上し、騒動となっています。
現地メディアによると、11月3日、ミス・ユニバース運営本部(MUO)のスタッフが、大会参加者の女性たちに対し、特定のスポンサーのためのプロモーション撮影を行わせていたことが発覚しました。問題となっているのは、このスポンサーがタイ国内では違法とされている「オンラインカジノ」であったことです。
この事態を受け、タイでの開催主催者である「ミス・グランド・インターナショナル(MGI)」社の代表ナワット・イサラクライシン氏は、直ちに警察に通報。警察が現場に介入し、該当の撮影は中止されました。ナワット氏はその後、警察署にて参考人として事情聴取に応じました。
MGI社は公式に声明を発表し、「MGIは開催主催者として、今回のオンラインカジノに関するプロモーション活動には一切関与していない」と強調。今回の撮影は、MUO側が独自に直接行ったものであると説明しています。
タイにおいてオンラインカジノの宣伝・運営は違法行為にあたるため、警察は現在、本件に関する捜査を進めています。





















