スマホ紛失から発覚した廃墟の謎の骸骨
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ある男性が携帯電話を紛失したところ、なんと廃墟のビルで発見された謎の人骨の写真と共に手元に戻ってくるという衝撃的な出来事がありました。この一枚の写真が、最終的に死亡事件の謎を解くきっかけとなりました。
2025年9月30日、あるFacebookユーザーが、紛失した携帯電話をホームレスの男性が拾って届けてくれたという出来事を投稿しました。しかし、携帯電話を確認したところ、彼は言葉を失います。そこには、廃墟のビルの一室で古いマットレスの上に横たわる人骨の写真が保存されていたのです。
この写真がオンラインでシェアされると、多くの人々とメディアの注目を集め、警察および救助隊がノンタブリー県チェンワッタナ・パーククレット地区にある該当の廃墟ビルを調査する事態へと発展しました。
廃墟ビル内の調査の結果、写真に写っていた通りの人骨が実際に発見されました。初期検視の結果、男性のものであり、死後少なくとも1ヶ月以上が経過していると推定されました。現場からはショルダーバッグと、ラムパーン県出身の男性(55歳)のものであると特定できる身分証明書も発見されました。
その後、パーククレット警察署は携帯電話を拾ったホームレスの男性(30歳)の身元を突き止め、事情聴取を行いました。ホームレスの男性によると、彼はその廃墟ビルに住んでおり、骸骨の写真を撮ったのは自分だと認めました。彼は自身の携帯電話を持っていなかったため当局に通報できず、他人の携帯電話を拾った際に、持ち主に返す前に証拠として写真を撮ることを思いついたと話しています。
さらなる調査により、死亡者の親族は、彼が仕事を探しにバンコクへ向かって以来、約1年以上にわたって連絡が取れなくなっていたことが判明しました。現在、親族は警察に連絡を取り、さらなる情報提供と関連手続きを進めています。





















