バイク便同士言い合いののち射殺事件に発展
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プラチャチュエン通りでバイク便をしているチャトゥチャイ・スックチャイディーさん(53歳)が同じバイク便のソムポーン・タンノーンディー(44歳)と言い合いののち、銃で射殺されました。
逮捕されたソムポーンさんの自供によると、過去からお互いに因縁があり、事件当時ソンポーンさんが酔っぱらっていたところに被害者が通りかかり、言い合いになって、所持している銃で発砲したとの事です。
なお、凶器の銃は7,000円で購入したとのことでした。簡単に銃を購入できるのが問題だと思います。