ターペー門のハト餌売り軍団が復活 数千羽のハトを呼び寄せ問題に
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タイ北部チェンマイの有名な観光ランドマークである「ターペー門(ประตูท่าแพ)」で、ハトの餌を違法に販売する業者グループが再び戻ってきていることがわかりました。
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現地からの報告によりますと、業者たちは観光客に写真を撮らせるために、大量の餌を広場にばら撒いています。その結果、数千羽ものハトが一斉に集まり、広場を埋め尽くす事態となっています。
関係当局は定期的に取り締まりを行い、業者を逮捕して罰金を科していますが、業者側にとって、観光客への餌販売や写真撮影のチップで得られる収入は罰金よりもはるかに高額であるため、彼らは罰金を支払った後、すぐにまた現場に戻って営業を再開してしまいます。当局と業者の間では、このような「いたちごっこ」の状態が続いています。
チェンマイ県公衆衛生局は、ハトのフンや羽毛が健康に及ぼす危険性について、改めて警告を発しました。特に懸念されているのは、ハトが媒介するクリプトコッカス症(真菌による感染症)や髄膜炎、および呼吸器系の疾患です。現在のような冬の時期は、乾燥した空気によって菌が飛散しやすいため、ハトの群れの中で写真を撮る行為は非常に危険です。
当局は観光客に対し、自身の健康を守るためにも、「ハトに餌を与えないこと」および「ハトの群れに近づかないこと」を強く呼びかけています。





















