排水溝に落ちた男性、突き出た鉄棒に刺されて重傷
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ラヨーン県に住んでいるスプゴーン・ウォーラサーンという男性(26歳)が2月20日の夜、突然開けっぱなしの排水溝に落ちて、突き出た鉄棒に刺されて重傷を負ったという事故が発生しました。
スプゴーン氏によると、ゴミを捨てに行くところ、夜で暗くて、排水溝があるのも知らなかったため、そこに落ちました。さらに、排水溝の周りに突き出ている鉄棒に胸に刺されました。その後、自分で必死で鉄棒から抜けて、通りすがる人に助けを呼んだとのことです。
スプゴーン氏は、現時点で警察に被害届を出しました。次の段階、警察官は施工会社に連絡し、責任を責任を問わることになります。