祖母を殺害しゴミ箱に遺体を詰めたカップル
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2月13日、スパンブリー県の道端でゴミ箱に詰められた女性(62歳)の遺体が発見されました。
警察の調査により、犯人は23歳の男性と17歳の少女のカップルだと分かり、また、2人が殺害してゴミ箱に遺体を詰めた女性は、少女の実の祖母だと明らかにしました。
少女は警察の取り調べに対し、彼氏と一生に暮らしたいため、祖父が祖母にあげたお金10万バーツを彼氏と協力し、祖母を殺害してから遺体を運んで、ゴミ箱に遺体を詰め、道端に遺棄したと話しました。
また警察は、少女が実の祖母を殺害した別の真意があるかのを調べています。