パタヤ警察署 カラオケ店で50人以上のカラオケパーティーを逮捕
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パタヤ警察署は1月11日23時半頃、チャルームプラキアット通りソイ35にあるカラオケ店「ジャッキーカラオケ」を急襲しました。規制時間を過ぎても50人以上が店内で飲酒をし、大音量の音楽に合わせて踊っていたとして摘発を行いました。
なお、パタヤ当局は、アルコール規制を守らないレストランには閉鎖を命じるか、以前のようなアルコール規制を行うことになると警告しています。
現在、チョンブリー県パタヤは、観光パイロットエリア「ブルーゾーン」に指定されており、一定の基準を満たしたレストランとして営業している店舗は、23時までアルコール飲料の提供をすることができます。