パタヤビーチで喧嘩をした5人を逮捕

タイ警察は7月10日午前10時30分頃、元彼女のタイ人を脅迫しており、ビザの有効期限を超えてタイに滞在していた日本の暴力団の一員である日本人男性のイチロ容疑者（30歳）を逮捕したと発表しました。

7月4日午後9時頃、タイ東部チャチューンサオ県ムアン郡の警察は「リアックローンチャオ通り周辺の八百屋で暴力事件が発生し、1人の男性が重傷を負った」と通報を受け、救助隊とともに現場に駆け付けました。

6月26日、トンロー警察が、中学3年生の男子生徒（15歳）にわいせつな行為をしていたなどとして、バンコク内にある学校で音楽教師として勤めていた男性（36歳）をわいせつ行為やわいせつ物所持などの疑いで逮捕しました。

6月10日夜、プラーチーンブリー県カビンブリー郡にある屋外の酒場で、客である中国人男性グループ（8人）の1人がビール売り子をトイレまで連れて行き、そこでわいせつ行為を行おうとしました。ビール売り子が必死に断ったものの、中国人男性に無理やり連れて行かれました。

今年4月、タイ中央部ノンタブリー県バーンブアトーン郡で、日本人男性の一部が切断された遺体が相次いで見つかった事件が発生しました。

6月4日午後2時頃、スワンナプーム国際空港の旅客ターミナルビル前で、2人の警備員が空港旅客の前で殴り合いの喧嘩をするという出来事が発生しました。

6月4日、債務不履行者の裸の写真をSNSで公開していたヤミ金業者であるタイ人女性のワラポン・セーントーン、通称ゾーテーン容疑者（31歳）が警察に出頭しました。

タイ警察が5月26日23時30分頃、タイ東部チョンブリー県パタヤのバーで、2人の外国人観光客に暴力を振るった3人のバウンサー（警備員）を暴行罪などで逮捕しました。

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