タイのM STUDIOと日本の東映が戦略的パートナーシップを締結 タイ映画の世界展開を加速
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タイの大手映画スタジオであるM STUDIO(エム・スタジオ)は、日本の老舗エンターテインメント企業である東映株式会社と、戦略的パートナーシップを締結したことを明らかにしました。この提携は、両社が共同で映画を製作し、世界市場へ本格的に進出することを目的としています。
M STUDIOの最高経営責任者であるスラチェット・アサワルアンアナン氏は、タイ独自の文化的背景を大切にしながら、世界中の観客に受け入れられるコンテンツを創造していく方針を示しました。また、製作ノウハウの共有や、国際的な配給ネットワークの拡大も進めていく予定です。
東映のような実績あるスタジオとパートナーを組むことは、タイ映画業界にとって大きな転機となり、作品のクオリティ向上やビジネスチャンスの拡大につながると見られています。
映画『ティーヨッド 死の囁き(ธี่หยด)』の大ヒットにより勢いに乗るM STUDIOは、2026年も積極的なラインナップを展開する予定です。今回の東映との提携は、日本市場およびアジア市場への進出に向けた重要な鍵となるでしょう。
スラチェット氏は、「これまでの『タイ人のための映画製作』から、持続可能な『グローバルビジネス』へと転換し、タイ映画の競争力を高めていきたい」と意欲を語っています。





















