台湾発しゃぶしゃぶ店「Evaime」 タイ国内全店舗の営業終了を発表
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7月11日、タイで17年間にわたり親しまれてきた台湾発しゃぶしゃぶの有名チェーン店「Evaime(イワアイメ)」が、タイ国内の全店舗を閉鎖し、事業から撤退することを発表しました。最後の店舗となるアイコンサイアム(ICONSIAM)店は、2025年7月14日をもって営業を終了します。
この知らせは店の公式Facebookページで発表され、長年のファンや常連客に衝撃を与えました。「これまでのご愛顧、誠にありがとうございました。お客様とのすべての出会いに心より感謝申し上げます」との感謝のメッセージが投稿されると、多くの利用者から閉店を惜しむ声や思い出を語るコメントが相次いでいます。
Evaimeの発表:https://www.facebook.com/share/p/1GBktv6tDf/
Evaimeは、タイにおける台湾式しゃぶしゃぶの草分け的存在として知られ、特製の「Evaスープ」や「麻辣スープ」といった多彩なスープ、そして自分で調合できるユニークなタレバーで人気を博しました。
現地メディアの報道によると、閉店の背景には、タイのしゃぶしゃぶ・すき焼き市場における競争の激化があると見られています。近年、大手資本や新規参入者が次々と市場に加わり、厳しい競争環境が続いていました。加えて、数年間にわたる継続的な赤字経営も、事業継続を困難にした要因と分析されています。





















