病院の院長が撮影したコーンケーン県の空に浮かぶUFOと思われる謎の物体の動画
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コーンケーン県チョンナボット郡にあるバンタエン病院の院長であるパチョーク・クソラワット氏が、空に浮かぶ本物と思われるUFOの動画を公開しました。
パチョーク氏がiPhone 13 Pro Maxのカメラで撮影した動画:https://shorturl.at/qwIMO
パチョーク氏によると、当日(9月22日)病院の2階でふと窓を開けて外を眺めたところ、UFOと思われる謎の物体を目の当たりにしました。それを約5分間眺めていたところ、突然白い光がUFOから出て来て、急いでスマホを取って動画を撮影しました。その後、さらに3機のUFOが現れましたが、最初に現れたUFOより小さくて、より大きなUFOの方に向かって浮かんでいました。そして、4機のUFOが揃って姿を消したとのことです。
それからパチョーク氏は、急いで事務所に戻り、事務所にいた人に動画を見せました。そして、9月24日にその動画を自身のFacebookにアップしました。
また、パチョーク氏は十数年前、まだコーンケーン県ウボンラット郡で働いているころ、空に浮かぶUFOと思われる謎の光を目の当たりにしたこともあります。しかし、当時は現代のスマホのように動画を撮影できる携帯電話を持っていなかったということです。