ペッチャブーンの道路施設でセクシーダンスをした2人のコヨーテ(動画あり)
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9月4日、ペッチャブーン県の道路施設で、セクシーダンスをしながら無料でクラトムの飲料水を配っていた2人のコヨーテの動画がSNSで拡散され、批判が集まっていました。
元の動画が削除されたものの、ペッチャブーンの現地ニュースのFacebookページは、動画が削除される前に保存しておいて、それを再投稿しました。
投稿:https://www.facebook.com/watch/?v=665853882140352
動画に映ったコヨーテの1人は「数日前に、知らない女性に彼氏の誕生日パーティーで踊るのを雇われました。別に面白い半分で踊るわけじゃないです。何より、自分と友達であるもう1人のコヨーテは全然クラトムの飲料水を飲んでいません」などとインタビューに答えました。
また、そのコヨーテは「一部の人がこういうセクシーダンスの仕事は好きじゃないくらいは分かっています。そのことについて悪かったと思っていますが、どうか自分の家族を巻き込まないでください」と述べました。
一方、雇い主である女性は、このことに対して謝罪し、2人のコヨーテを雇ったのは彼氏の誕生日パーティーで踊るだけで、別にこの場所のイメージを悪化するつもりはなかったと言いました。
彼氏の誕生日パーティーで踊るために雇ったのは別に悪いことではありませんが、こういうのは施設内などで行った方がいいと思います。