オーム・パワット(Ohm Pawat)友達を誹謗中傷ことを謝罪
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タイドラマ「Bad Buddy Series」に出演したオーム・パワット(Ohm Pawat)さんは年初、学生時代に自閉症スペクトラム障害の友達を誹謗中傷していたことが暴かれました。
オームはその後、このことが事実であることを認め、謝罪を行った一方、所属事務所GMMTVは沈黙のままだったため、オームさんがブランドプレゼンターとして就任されていた栄養補助食品の「UGO Nutrition」に降板されることになりました。
この件がまた話題になった後、オームさんが改めて謝罪を行いました。
オームさんは「この機会に改めて謝罪をさせていただきます。中学時代の僕は若気の至りだったので、その時に学校からの懲戒処分も受けました。このことが暴かれた後も、改めてその友達に連絡して謝罪しました。正直に言うと学生時代の若気の至りに恥ずかしく思っています。今でも自分がやってきたことを後悔して、反省しています。今は僕を許さなくていいですが、あの頃の僕に戻らないことだけはお約束します。」などと発表しました。
ブランドプレゼンターから降板されたことについて、オームさんは今所属が弁護士に任せることになったとインタビューに答えました。